尿の臭いや色の異変で病気をチェック!ガン、糖尿病、結石を早期に発見するために
尿失禁はいくつかに分類されますが、40代以上の女性の場合は腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁に大別されます。
腹圧性尿失禁は機能的、形態的に尿道括約筋の力が衰えることからくる尿失禁で尿道抵抗が減少します。膀胱、子宮脱がある場合や、子宮ガン、直腸ガンの術後にもみられます。
また切迫性尿失禁は、膀胱内圧が不随意に上昇し、膀胱の排尿筋が我慢できず勝手に収縮してしまうことからおこり、脳血管障害や痴呆などが原因で、冷えや水の音などでも容易に誘発されます。
これらの尿失禁は混合で起こることも多く、骨盤底筋群の体操をおこなったのち、各々の失禁にあった薬を使うことが賢明と思われます。
これらをまとめますと、わからないままに漏れてしまうのが腹圧性尿失禁、思わず出てしまうのが切迫性尿失禁ということになります。もちろんこれらの混合型も存在します。