慢性膀胱炎にご注意を!

膀胱炎の治りが悪い場合には、まず尿の検査が正常で症状だけが残っている場合と、膀胱炎が持続している場合があります。

膀胱炎の症状だけが残っている場合、大抵は抗生物質や漢方の服用で徐々に良くなります。

また膀胱炎が持続している場合は、使用した抗生物質が原因となっている細菌にあわない場合、結核菌のような特殊な菌が原因である場合、さらに複雑性尿路感染症といって、なにか他の原因があって膀胱炎が治らない場合が考えられます。

複雑性尿路感染症の原因としては、糖尿病や肝臓病などの全身疾患、尿路結石や前立腺肥大症、膀胱の神経の機能障害、子宮筋腫や卵巣嚢腫による膀胱の圧迫などが考えられます。

またある種の薬(抗アレルギー薬等)は膀胱炎の原因となるようです。

そのため膀胱炎が治らない場合には、泌尿器科を受診してその原因を調べる必要があります。


ただ明らかな原因が無い場合はある程度長時間、抗生物質と漢方薬を併用することにより、完治する場合が多いようです。

ただし、菌がなくなっても症状だけが残る場合もありますので、泌尿器科の受診をおすすめします。






 

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