排尿時に痛みを感じ、緑がかった膿がでる人は

性病とは狭い意味では性病予防法で定められた梅毒、淋病、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫症の4種類の疾患ですが、性行為感染症とは性行為により感染する病気の総称で、それ以外にもクラミジア感染症や性器ヘルペス、HIV感染症、尖圭コンジローマなどが入ります。

排尿時に痛みを感じ、緑がかった膿がでる場合は淋菌性尿道炎が考えられます。


淋菌性尿道炎は頻尿、残尿感、排尿痛と共に緑色の濃い膿が出ることが特徴であり、潜伏期は2日~1週間で、最近の傾向としては風俗店などからの感染が多いようです。

また注意しなければいけないことに、最近の淋菌は淋病の特効薬として知られているペニシリンやニューキノロンに抵抗性を持ち、治療に難渋する場合や、淋菌と共にクラミジア感染症が合併していて、軽度の症状がなかなか取れない場合がよくみられます。

ですからまず尿検査のときにどの抗生物質が効くかどうかのチェック(感受性検査)が必要となってきます。これを怠ると思わず治療が長引いたり、すぐに再発したりします。


尿路感染症や性行為感染症(性病)の診察を、病院で受けるのは恥ずかしいものです。

しかし最近では、医療機関にかからなくても、性病検査を自分ですることのできるキットも市販されています。

有名なものでは、最大12種類の性病を一括で検査出来る郵送検査「セルシーフィット」があります。この検査キットなら、最短翌日に検査結果を確認することが可能です。

嬉しいのは、パソコン・モバイルのみでの確認であれば、匿名で行えることです。

クラミジアHIVの検査はもちろん、女性特有の「子宮頸がん」の検査も行えます。


尿路感染症や性行為感染症、子宮ガンなどの病気は早期発見、早期治療がとても大切です。

まずは、「検査は自宅、結果はモバイルで! 誰にも知られず性病検査」をご覧になって、取り返しのつかなくなる前に、早めの対応を心がけましょう。



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