亀頭部下に発疹、リンパ節が腫れている場合(梅毒)

亀頭部の下(環状溝部)に粘膜がはがれた発疹が出て、リンパ節が腫れている場合は梅毒の可能性が非常に高いです。

梅毒はトリポネーマ・パリダムという細菌(スピロヘータ)による感染です。


感染後1~2週間で硬い丘疹が出ることが特徴で、場合によっては潰瘍化することもあります。

亀頭や陰茎の溝(環状溝)に出ることが多いようです(硬性下疳)。またリンパ腺も腫れることが多いようです。


採血による検査はSTS法(ガラス板法や凝集法)とTPHA法があり、感染後約一ヶ月で陽性となります。

早くに治療を開始すれば容易に完治しますが、抗体検査を行いながら治療効果の判定をしなければなりません。

またTPHA法は生涯陽性となりますので、今後なんらかの手術の前の検査などでは常に(+)プラスとなります。


このように完治しても抗体が残るものとしては、麻疹や風疹などがあります。また治療を怠ると慢性化する可能性もあり注意を要します。


性病の診察を、病院で受けるのは恥ずかしいものです。

しかし最近では、医療機関にかからなくても、性病検査を自分ですることのできるキットも市販されています。

有名なものでは、最大12種類の性病を一括で検査出来る郵送検査「セルシーフィット」があります。この検査キットなら、最短翌日に検査結果を確認することが可能です。

嬉しいのは、パソコン・モバイルのみでの確認であれば、匿名で行えることです。

クラミジアHIVの検査はもちろん、女性特有の「子宮頸がん」の検査も行えます。


尿路感染症や性行為感染症、子宮ガンなどの病気は早期発見、早期治療がとても大切です。

まずは、「検査は自宅、結果はモバイルで! 誰にも知られず性病検査」をご覧になって、取り返しのつかなくなる前に、早めの対応を心がけましょう。



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