膀胱腫瘍は悪性腫瘍の可能性があります

無症候性血尿といって全く痛みなどの随伴症状を伴わない血尿の場合は尿路系の悪性腫瘍の可能性があります。

すぐに泌尿器科の専門医をまず受診して下さい。


尿路系の悪性腫瘍では膀胱腫瘍が最も多く、また膀胱腫瘍は早期に発見されれば、膀胱を摘出しないで内視鏡的に腫瘍を取り除くことができるため、特に早期発見が重要です。

まず肉眼的血尿がある場合には、一般的検査や腹部エコー検査の後に膀胱鏡検査が必要となります。この検査はゼリー状の局所麻酔の後、尿道の太さの3分の2程度の内視鏡で膀胱内を観察します。

もし膀胱腫瘍が見つかった場合は大きさや数や発生位置、形等を観察します。一般にガン細胞の活性度が低く、根が浅いガンは比較的たちの良いガンということになります。

早期の膀胱ガンはほぼ100%助かりますので、早く受診することをお勧め致します。






 

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